魚沼市立小出病院様 Linkit エリア探索
医師の勤怠管理を“つけるだけ”で。魚沼市立小出病院が実現したビーコンによる勤怠の自動化

アイキャッチ画像
病院名 魚沼市立小出病院
導入サービス Linkit エリア探索
ご担当者様名 桜井様
病床数 134床
業種 医療業
課題
  • 医師を含む全職員の勤怠を打刻漏れなく客観的に記録する必要があった(法対応のため)
  • 紙の出勤簿とハンコによる運用では信頼性や効率に課題
  • 医師にはカード打刻などの導入に抵抗があった
  • 電子カルテのログでは「病院への出入り」まで正確に把握できなかった
効果
  • 医師が名札にビーコンを「つけるだけ」で出退勤が自動記録され、打刻不要を実現
  • 幅広い年齢の医師にも負担が少なく、自然な勤怠管理が可能に
  • 管理画面での記録確認やサポート体制も評価が高く、安心して運用できる

導入前の課題:医師の勤怠管理、紙からの脱却と“客観的な記録”の必要性

ビーコン着用イメージ

魚沼市立小出病院では、働き方改革関連法の施行を受け、医師を含めた職員の勤怠を客観的に管理する必要がありました。従来は紙の出勤簿にハンコを押す運用が中心で、客観性や記録性に課題がありました。

当初はカードキーを活用して勤怠記録を取ることも検討されましたが、これまで医師の勤怠管理については多くの医療機関で「打刻不要」とされる傾向があり、現場でも同様に“打刻しない文化”が根付いていました。また、電子カルテのログイン記録を勤怠の代替とする案もありましたが、端末操作を伴わない病棟業務や、ログイン状態のまま離席するケースも多く、出退勤の客観的な証明としては不十分であることが課題となっていました。

そのため、より自然かつ確実に医師の出退勤を記録できる手段が求められていました。

導入の決め手:身につけるだけで記録される“お手軽さ”

ビーコン設置イメージ

そこで同院が採用したのが、ACCESS社のビーコン型勤怠管理「Linkit」です。医師が名札などに小型のビーコンを取り付け、職員用出入口に設置されたゲートウェイを通過するだけで、自動的に出退勤が記録される仕組みです。

無償トライアル導入の段階では、医師へのヒアリングを実施。名札に装着するだけでよく、操作が一切不要な点が高く評価され、「カード打刻よりも楽」との声もありました。加えて、クラウドでデータ管理、保管ができる点も、運用面での負担を軽減する要因となりました。

導入後の運用:スムーズな立ち上げと高評価のサポート体制

実際の導入にあたっては、設定や機器の設置はACCESS社が全面的にサポート。ゲートウェイは電源を取るだけで簡単に設置可能で、病院側では特別な工事や設定は不要でした。納品からすぐに運用を開始でき、大きなトラブルもありませんでした。

また、日々の運用において不明点があった際には、担当者から迅速なレスポンスが得られ、サポート体制にも高い満足感が得られたといいます。

幅広い年齢の医師にも対応可能な“非接触”勤怠管理

魚沼市立小出病院では、従来のカード打刻などの勤怠管理には一定の抵抗感がありました。その中で、ビーコン型勤怠は「つけるだけ」で運用できる手軽さが高く評価されており、操作が簡単なため、幅広い年齢層の職員にも無理なく対応できます。

「誰にとっても無理なく、客観的な勤怠管理を実現できる」との経験から、同様の課題を抱える他院にもお薦めできます。

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