2024.12.10 機能追加
勤怠管理におすすめ！便利なLinkitアプリの新機能をご紹介

出退勤記録機能が登場！Linkitで勤怠管理がもっと便利に

あなたの勤怠管理に新たな選択肢を

勤怠管理において、「外出先で打刻ができない」「出張中の記録が難しい」といった課題を抱えている方も多いのではないでしょうか？Linkitでは、こうした声にお応えする形で、出退勤記録機能を試験的に導入しました。
本記事では、新機能の概要や活用方法、具体的なメリットについて詳しくご紹介します。

出退勤記録機能とは？

機能概要

Linkitの出退勤記録機能は、出張や外出先など、通常の打刻方法が使えないシチュエーションでの勤怠記録をサポートする新機能です。Linkitを使って以下の操作を行うことができます。

• 出勤ボタンで勤務開始時刻を記録
• 退勤ボタンで勤務終了時刻を記録
• 記録したデータは今月分と先月分の出退勤時間として確認が可能
• PC版を使用してデータをCSVで出力可能

このシンプルな仕組みが、忙しいビジネスパーソンの勤怠管理を大幅に効率化します。

追加費用なし！全プランで利用可能です

かんたん操作で誰でも使えて迷わない

出退勤記録機能は、Linkitの全てのプランでご利用いただけます。追加料金や制限はありませんので、Linkitをすでにお使いの方もすぐにお試しいただけます。難しい操作は一切なく、誰でも簡単に利用できるため、Linkitを初めて使う方でも安心してお使いいただけます。
詳しい操作方法は、以下のヘルプページよりご確認ください。

この機能の主なメリット

• 出先でも勤怠記録が可能

  これまでオフィスでのタイムカードや特定の打刻方法に依存していた方にとって、外出時や出張時の記録は一つの課題でした。出退勤記録機能により、社内ではPCから、出先ではスマートフォンやタブレットを使って、どこでも簡単に記録が可能です。時間や場所に縛られず、簡単な勤怠管理が実現します。

• 過去の出退勤時間の振り返りが簡単

  「いつ出勤したか覚えていない」といった問題も、月ごとのデータが一覧で確認できるため解消されます。月次報告の精度向上や、業務効率化にもつながります。

• データをCSVでダウンロードしてタイムシートとして活用可能

  記録データがデジタル化されることで、個人だけでなく管理者側も勤怠状況を把握しやすくなります。これにより、勤務時間の不明瞭さが解消され、働き方改革の推進にも貢献します。CSVで勤怠データをダウンロードすることもでき、そのまま勤怠の記録として提出することも可能です。

おすすめの活用シーン

• 出張先での勤務記録

  営業職やフィールドワーカーの方にとって、外出中の記録は欠かせません。この機能を使えば、ホテルや移動先のカフェでも簡単に出退勤時間を記録可能です。

• 在宅勤務時の記録

  リモートワークが普及する中、自宅から勤務開始・終了の記録を取ることも簡単です。個人の記録がしやすくなるだけでなく、管理者にとっても在宅勤務者の勤怠確認がしやすくなります。

• 急な外出時の対応

  突然の外出が必要になった場合でも、スマートフォン版Linkitアプリを使ってその場で出退勤を記録できます。また、記録データはLinkit内で管理されるため、必要に応じてお使いの勤怠管理システムへの反映作業を行うことが可能です。

簡単3ステップで始められる！

1. 1

   ログインして「勤怠」を表示

   

   Linkitの全てのプランで利用可能です。アプリは最新バージョンをご利用ください。

2. 2

   出勤・退勤ボタンで打刻

   

   ボタンをタップするだけで簡単に勤怠記録が打刻できます。

3. 3

   PC版から勤怠データを確認

   

   記録したデータはLinkit内の勤怠記録画面から閲覧、CSV出力が可能です。

今すぐ試してみませんか？